【読書】からだの声に耳を傾けようby野口 三千三

こんばんは!整体師のしらゆきです。

野口整体を作り上げた野口先生という方の本で、

この本ずっと読みたかったのですがなかなかなくてやっと見つけました。

 

 

なんと初版が1977年2月。

内容が古い訳がなく、この本だけでブログが何記事も書けそうなほど濃い内容です。

 

野口体操からだに貞(き)く

野口体操からだに貞(き)く

 
からだは生きた皮袋

 生きている人間のからだは、皮膚という生きた袋の中に、液体的なものがいっぱい入っていて、その中に骨も内臓もうかんでいるのだ。(P11)

 

この考え方はありませんでした。

通常であれば、骨があり、筋肉があり、血管やリンパ液などでカラダはできている。

そう考えるのが普通ですが、野口先生は逆の理論を行っています。

 

そうなると、整体の方法に関してもいろいろな角度からからだを診ることができますね。

 
豊かな動き

たとえ外見的にはまっすぐ突っ立っているだけで、からだが曲がらないとしても、からだの内側が自由自在に変化したならば、そのほうが柔らかいということです。

 

本当の柔軟さとは、

からだの外側の柔軟さではなく、内側が自由自在に変化するか。

確かに考え方が凝り固まってしまうと、

カラダも凝り固まってしまう。

 

そうなると連鎖的に全体的に硬く硬くなってしまいます。

 

外側の柔軟さももちろん大切ですが、内側の柔軟性をどうつけていくか?

そこもポイントですね。


からだの声に耳を傾けよう。

じぶんのからだの中で起きるどんな声にも耳を傾けよう、ひとことだって聞き逃すまい。(P11)

 

じぶんのカラダの声、私も普段から聞けているわけではありません。

どんな声にも耳を、ひとことだって聞き逃すまい!

このような気迫をもって生きるというのが大切ですね。

 

 

子どものこころにふれる 整体的子育て

 
 
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